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なみひらブログ

学んだことを日々記録する。~ since 2012/06/24 ~

書籍「プログラムは技術だけでは動かない」の備忘録

教育 開発プロセス ビジネス

背景

以下の書籍を読んで、印象に残ったところを備忘録的にメモっときます。

メモ

認識合わせ

(p.88)
 ベースの共通認識をメールや電話ですりあわせるのは、なかなか難しいと感じます。やはり、会って話し合うことが一番です。逆に、この点さえできていれば、あとはメールや電話でもスムーズに話が進むものです。
 (中略)
 さらに話を膨らませると、この共通認識を合わせる時点で参加していない人は、首を突っ込むべきではありません。「せっかくの関係者同士のコミュニケーションをひっくり返すようなことはしないで」ということです。わかりやすい例でいうと、「担当者同士が認識を合わせて話が進め始めたのに、途中で上司が話の腰を折る」ようなパターンです。任せたのであれば、あくまで担当者経由で話を進めさせるべきですし、任せられないのであれば最初から上司が参加すべきです。

同じ場にいて同じものを見ながらディスカッションするのが大切(´Д`)あと外野がいろいろ言ってはいけない。

プライドの捨て方

(p.92)
 ほとんどの場合、人は「知っているかどうか」で比べているのではないかと思います。
 (中略)
 私の場合は、「知っているかどうか」はあまりに気にせず、「できたかどうか」を気にするようにしています。要するに「実績・成果で勝負しよう」と考えているのです。そうすれば、「こんなことも知らないの?」と言われても、知っているかどうかにはあまりこだわっていないので、「知らないので、ぜひ教えて!」といえるようになるものです。

この姿勢、大切(´Д`)

売れる商品

(p.140)
 どうすれば「売れる製品」が作れるのでしょうか。
 私が開発した製品で、世に出て売れた製品は「ほぼすべて」自分で考えついたものではありません。逆に、「こんなもの、作れない?」と知り合いから相談を受けて創ったものは「ほぼすべて」完成して、売れました。
 自分たちだけで考えた場合と何が違うのでしょうか?
 まず、「ニーズが明確」という点です。自分たちで考えるものは「こんなものがあれば売れるかな?」というのならマシなくらいで、たいていは「こんな技術があるから、こんなものなら作れる」という発想なのです。それでは出来上がっても使いたいと思う人がどのくらいいるのかがわかりませんし、使いたい人からの要求が入らないので、使い物にならないことが多いです。

気をつけたい(´Д`)

実際にやる

(p.146)
 口で言うのと、本当にやるのでは、まったく次元が違います。本当にやってそれを世に出すのは、言葉で書き表せないほどの苦労がるのです。
 (中略)
 考えているだけではなにも生まれません。「やってみる」ことが大事なのです。やってみると、技術的にもビジネス的にも想定外の課題がたくさん見えてきます。それがさらに自分を成長させてくれるのです。どうせやるなら自己満足で終わらせず、世の役に立つもので、多くの場面で使ってもらいものです。それが技術者のやりがいだと私は考えています。

いつも調べるだけで終わってしまう(´Д`)サボりがち。

プレスリリース

(p.176)
 価格が決まれば実際に販売できそうなものですが、こちらが売りたくても、製品を知ってもらえなければ買ってもらえません。広報活動や営業活動はどのようにすればいいのでしょうか?
 (中略)
 意外とお金がかからずに効果があったのは、プレスリリースでした。ただし、これは基本的にリリース時の1回しか使えません。プレスリリースを行った直後は製品ページへのアクセス数が確実に増えました。

隙あらばプレスリリースを狙いたい(´Д`)

まとめ

技術の他にいろいろ必要なものがあるものです(´Д`)