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なみひらブログ

学んだことを日々記録する。~ since 2012/06/24 ~

コミュニケーションの形態

チームビルディング 開発プロセス

 コミュニケーションには、以下の形態があります。

  • 同期型コミュニケーション
  • 非同期型コミュニケーション

 「同期型コミュニケーション」とは、こちらから質問や声をかけた場合に即座に相手から反応が得られる形態です。緊急な用事などですぐに回答が欲しいときに、この形態が必要です。
しかし、この「同期型コミュニケーション」の場合、相手からみると突然、話をかけられそれまで行っていた作業を一時中断しなければいけません。回答後、自身の作業に戻ります。一時中断されることで、そこまでの集中が途切れ、また作業に集中するという非効率的な事象を引き起こします。「10秒間話しかけると、相手の10分を無駄にする」*1と言われるように、互いにできるだけ作業への集中を持続できる環境は必要でしょう。

 一方、「非同期型コミュニケーション」とは、相手は即座に対応する必要がないコミュニケーションの形態です。例としては電子メールで、メールを受け取った相手は、(受信通知がなければ)受け取った瞬間メールを開く必要はありません。自分の作業が落ち着いたときにメールチェックをして、それから対応してくれるでしょう。そのため、返答には一定のタイムラグが発生します。「返事まだかなー(´Д`:)」など焦る場合もありますが、互いの作業と即時性(緊急性)のトレードオフを考える必要があります。

 このようなコミュニケーションの形態(「同期」「非同期」)を意識して適切な形態を選び、互いに効率的なコミュニケーション/作業を心がけたいです(´Д`)

コミュニケーションの形態

形態 同期型コミュニケーション 非同期型コミュニケーション
形態例 電話/チャット(IRCなど)/直接話かける メール
メリット 相手に即時に対応してもらえる/すぐに回答が得られる 相手に自身のタイミングで対応できる/相手の集中を途切らせることがない
デメリット 相手の作業を一時中断させてしまう/集中が途切れる 相手に即時に対応してもらえる保証がない/すぐに回答が得られない

*1:ピープルウェアだっけ?(;´Д`)